(003)やがて哀しき外国語

やがて哀しき外国語 (講談社文庫)

やがて哀しき外国語 (講談社文庫)

アメリカ滞在時のエッセイ。小説を書き始めたキッカケも書かれていた。ジャズは死んだのかみたいなタイトルのエッセイがあって、文章中の『ジャズ』という単語を『ロック』に置き換えると色々共感出来ることが多かった。